この記事を書いた人
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
はーい、メルセデス。
インパネには11.9インチの縦型のインフォテインメント・ディスプレイを設置、ドライバー側に6°傾けて、視認性と操作性を高めたという。
メーターは、12.3インチのフルデジタルで、表示内容は複数パターンから任意で選べるという。ナビゲーションマップも表示出来る。
こんにちは。
今日は当店に入荷した新型のメルセデスベンツCクラスをご紹介しますね!
2021年6月29日、新型「メルセデス・ベンツCクラス」が発表され、今回で5代目になりました。
新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=4751×1820×1438(ステーションワゴンは1455)mmで、
ホイールベースは2865mm。先代モデルから全幅の拡大を10mmに抑えながら全長を65mm伸ばし、
より伸びやかなシルエットとなりました。
全幅が1820というのは街乗りでだいぶ重宝しますね。
1900近くになると路地の多い京都は結構厳しくなりますからね、、、
まあ個人的感想です(笑)
もちろん見た目も一新、内外装も最先端の装備になりめちゃくちゃかっこいい!
個人的にダイヤモンドグリルが細かいベンツのロゴになっているのがおしゃれだと感じました!
ヘッドランプは新型「Sクラス」などと同様の天地方向に薄いエッジの効いたデザインになり、
「デジタルライト」と呼ばれるヘッドライトを装備。
インテリアデザインには新型Sクラスの要素が取り入れられています。
ボイスコントロールシステム「MBUX」や、
現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出されるAR(Augmented Reality:拡張現実)ナビゲーションなど
最新のインフォテインメントシステムも搭載され、「未来の車」という印象です。
Sクラスと同等となる最新世代のレーダーセーフティも採用され、新機能の追加や検知精度の向上、
作動速度範囲の拡大などによって安全性・快適性をさらに高めるとともに、
より自然な使い心地でドライバーをサポートします。
今回のCクラスはパッケージオプションの「AMGライン」装着車のディーゼル車です。
ディーゼルって好みが分かれますが、私は好きです。
走りが良いしトルクもあるのでノビもGOOD!
燃費も良いですし、軽油なのでコストも安い。
メリットはたくさんありますよ(^^
見た目も走りもスポーティな素晴らしい1台!
ぜひご検討宜しくお願い致します。
ステアリング・ホイールは、AMGライン専用デザイン。
18インチのホイールは、AMG5ツインスポーク。
AMGライン装着車のシート表皮は人工皮革を使う
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
メルセデスベンツ Cクラス C220d AMGライン
3CA-206004C
8600km
令和5年
オパリスホワイトメタリック
2000cc
令和8年2月
685
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