この記事を書いた人
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
2014年にデビューした現行モデルCクラスは、
「セダン」と「ステーションワゴン」を合わせて累計6万9000台が日本で販売されました。
SUVが売れ筋になろうとも、メルセデス・ベンツの屋台骨となっているのはやはりCクラス。そのCクラスがマイナーチェンジを受けました。
前期型Cクラスと比べると、目に見えないものも含めると変更点は6500。
フロントまわりでは、バンパーとLEDヘッドランプユニットの内部に新デザインを採用。
オプションの「AMGライン」を装着すると、グリルの内部にシルバーのドットパターンが配されたカッコいいタイプ(ダイアモンドグリル)になります。
ディフューザーのような形状のリアバンパーも、マイナーチェンジによって採用されたもの。
リアコンビランプは「C」字型に灯るよう変更されています。
ホイールにも新デザインが採用されており、写真の「AMG 5ツインスポークアルミホイール」では、外周部に空力性能を高めるプレートを装着しています。
また、エンジンはいま流行りのマイルドハイブリッド(C200の場合)を採用。
もちろん純正ナビ+バックカメラ+ETC付きで、安心のレーダーセーフティパッケージも装備され、
車だけでなく、「人」にも作動するようになった自動ブレーキや道路標識の速度を読み取る安全機能も装備されています。
また、日本の事情に合わせた変更もありました。
ごく一部のグレードを除いてランフラットタイヤ(パンクしても一定の距離を走り続けることのできるタイヤ)が廃止されたのです。
日本の道路状況ではパンクの発生率は高くないので、乗り心地が硬くなりがちなランフラットタイヤを使うメリットが感じられにくいという事実を本国ドイツに説明し、変更を実現させたそうです。
いかに日本でメルセデスが売れているかが、垣間見えるエピソードですね。
そんな後期型Cクラスが、パッカーズにも続々と入荷中です!
ぜひともご検討ください!!!
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
メルセデスベンツC200 AMGライン
DAA-205077
80km
2019 3月
オブシディアンブラック
1500
R4/03
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