– ORIGIN –
梅雨の時期は気持ちも空模様☁️も
ドヨヨ〜〜〜ン
今は世間も
ドヨヨ〜〜〜〜ン
としてますが
近畿地方は6/10頃に梅雨が明ける様ですネ🌟
梅雨ほど車を欲する時期は
ありませんねー
ホント私がそうでした。(こんにちは、スガです)
え、あなたも?
ではパッカーズへいらっしゃいませ ♪” 笑
梅雨〜つゆ〜ツユ〜っと
いまブログを書いてて、ふと思いました。
なんで ”つゆ” って
「梅」に「雨」って書くの?
梅と雨って関係あるの?ハテ〜
と思いGoogle先生聞いてみました👩🏻🎓🎶
「梅雨」に「梅」の漢字が使われた由来は
どうやら中国にあるようで( ´ ▽ ` )ノ
中国の揚子江周辺では
梅の実が熟す頃が雨期にあたることから
梅の字を使うようになったとのこと✍️
ただ、中国から伝わったときは
「梅雨(つゆ)」ではなく→「梅雨(ばいう)」◎
雨によって黴(かび)が
生えやすくなることから
→「黴雨(ばいう)」という言葉が生まれ
ただ、語感が良くないので
「黴」の字ではなく「梅」という字になったそうな(´-`).。oO
日本では江戸時代あたりから
「梅雨(つゆ)」を使うようになったそうで
その由来を2つをサクッとご紹介〜☆〜(ゝ。∂)
まずひとつめが、
「露(つゆ)」から派生した
➡︎「梅雨(つゆ)」という説 !
6月~7月にかけては雨がたくさん降ります☔️
すると木々に露(つゆ)がつくことから
「梅雨(つゆ)」というようになった、という説。
ふたつめは、
熟した梅の実が潰れることから
「潰ゆ(つゆ)」という説 !
今でいう梅雨は梅の収穫シーズンでもあり
熟して潰れる時期でもあることから
「潰ゆ(つゆ)」が➡︎「梅雨(つゆ)」
になったという説みたいですね♪( ´▽`)
⚠︎諸説あり
いまのご時世、ネットを使えば
良くも悪くもなんでも出来てしまいますが
いま一度、ネットの使い方を
見直すべきだな〜と私は最近感じますね。
便利な世界になりましたが
どうせ使うなら良いことに
ネットを活用したいもんですっ★
漢字には様々な歴史がありますが
普段使ってる言葉の由来も
これまた調べてみると案外面白いもんですね〜!
本日の情報はネットからの引用なので
信じるか信じないかはあなた次第☝🏻笑
私は一つ賢くなった気分なので
この辺で終わっておきます〜\\\\٩( ‘ω’ )و ////笑
ではまた次回でお会いしましょう〜👋🏻❤︎
この記事を書いた人
お車の名義変更など、主に担当しております。
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