日本アカデミー賞の話をさせてください
少し久しぶりになってしまいました、、そのだです😃
今年もこの話題をブログで投稿する季節になりました!
「日本アカデミー賞!!」
毎年、本当に楽しみにしている式典(?)です🌸
もともと日本映画は好きで学生の頃からツタヤでDVD借りて定期的に見たりしていたのですが
最近はサブスクで気軽に見れるので、ながら見ばかり…
ちゃんと2時間どっぷり映画を見る時間をやはり
大切にしたいと思えた、そんなアカデミー賞でした😲!
ちなみに手短にド定番のおすすめ映画をあげるとすれば…
海街diaryは、そりゃ当時のアカデミー賞総なめするわ!というほどの
名作でした…今見ると広瀬すずがめちゃくちゃ幼い!!
あと鎌倉という町がとにかくキレイで、心を奪われます。
異母姉妹との鎌倉での生活と、新しい環境に少しずつ馴染んで自分らしさを
見つけていく姿は、超ホロリ・・・(T_T)
あとはこれまた定番ですが「君の膵臓を食べたい」は小説が原作で流行りの若手役者で
やってる映画だったので少し抵抗があったんですが、
はじまってみたら一瞬の2時間で最後の予想外の展開で「うぅ。。」と声をもらして泣いてしまいました(笑)
病気系の話とタイトル的に思われがちですが、実はそうでもない、泣ける理由も
「病気だから」ということだけではない、とてもいい作品でした…
北村匠海の演じる影のあるくら~い学生の小さい変化も涙涙です…
あとは超最近見た映画では開始10分から正座してほぼ常に泣いていたのですが
劇中にお金持ちの同級生が車で乗り付けてくるシーンでは
ピタッと涙がとまり「ほぉ、、この選ばれたのは車かあ」と思うところは
やはり職業病だなあと思います😅(笑)
ちなみに追憶という映画では岡田准一がハリアーに乗っていたり
SUNNYという映画では篠原涼子が(たしか)Cクラスに乗っていたり、、
結構そういったところも記憶してしまっているものだなあと思います(笑)
そして今回、最優秀作品賞に輝いた「ドライブ マイ カー」も
車が題材なので、ミーハーながら気になるなあと言ったところです(笑)
若者は、どんどん車離れしているとは聞きますが
車が題材になっている作品であったり、ワンシーンであったとしても
インパクトのある描写によって少しでもインスパイアされて車にちょっとでも
関心が高まり、乗れる喜びを感じるドライバーさんが増えたらいいなと思います🚗
ちょっと無理やりクロージングしましたが(笑)
そんなこんなでパッカーズの在庫車も紹介しておきます!!✨
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暖かくなってきて過ごしやすくなりましたね🌼
次のブログではサクラ🌸トークの予感・・・
では~~