この記事を書いた人
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
こんにちは。こんにちは。
くりです。
これは日本人には作れないクルマだ!と言われているDS7クロスバック。
そんな1台がパッカーズにも入荷しました!
グレードは上級グレードのグランシック!新車は600万円超え!カラーはオルビザンタン!!
名前を聞いてももはや何色か全く分かりません。
実際は写真のようにゴールド強めのイエローメタリックっぽい色味なのです。
これがまた、大人気色でカタログカラーになっております。
確かにこのカラーカッコ良い!でもこのブランドの車にしか合わないかもしれない。
DS7クロスバックは個性の塊。
まずはエクステリアで目を引き付けられ、乗り込めばインテリアの仕掛けに驚かされる。
そんな車です。
ブランドコンセプトは、「フランスの高級車を、もう一度フランス人の手で」というもの。
外観は意外とスッキリ上品。
DSウインググリルと呼ばれる、左右に広がる大きなグリルが特徴で、今回ご紹介する上級グレードのGrand ChicはLEDヘッドライトを採用し、6つの配光モードを自動制御する機能も備わっています。
カメラとミリ波レーダーの組み合わせによる、全車速追従式のACCを標準装備しており装備面も文句なし。
メーターは12.3インチの液晶モニターで、センターにも8インチのタッチ式モニターが備わっています。
シフトレバー周りのクローム部分には「クルドパリ」という装飾技法が施され、
シートの造形は、高級時計の金属ベルトにインスパイアされたというデザインで、1枚の革をブロック状に縫い分けているそうです。
エンジンスタートボタンは、普通ならハザードランプスイッチのあるような位置にあり、
エンジンをかけると、スイッチの上に、アナログ時計がニュッとでできます。しかも高級ブランドB.R.M。
攻めてるなDS7。
エンジンは2.0L4気筒ディーゼルターボで走行性能もGOOD!
Grand Chicに標準の20インチアルミホイールも渋い。
ナビ、ETC、バックカメラはもちろんブラインドスポットモニター、電動シートにレザーシート!
クルーズコントロールにシートマッサージ、シートヒーター等装備も申し分無し!
新車で650万円超えも納得の装備ですね!
実際、問い合わせの数が凄いです!もう次の入荷は見込めません!
パリが仕立て上げたエレガンスを体験するのはあなたかもしれませんね。
はじめまして!
スーパーカーと赤色と、プレミアムなものと木村拓哉さんが好きです!
最近は、ダウン集めと昼飲みにハマっています!
ポジティブ人間です!運動も得意です!
宜しくお願い致します!
DS7クロスバック グランシック
7BA-X745G06
60km
2020/10
オルビザンタン
1600
2023/10
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